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1 美母はチャットレディ 【2】

「来週から、わたしのアダルトチャット配信を手伝いなさい」

濃紫のTバックを着けた蘭の股間に顔を埋めていた優羽が、そう命じられたのは先週の事だった。

女性がオナニーや性行為をネットで見せて収入を得る――。そんなアダルトチャットを配信するチャットレディは、女性にとっては手軽に高収入につながる職業になっていた。その反面、配信では性器の露出までも行われていることから、少なくはない逮捕者も出ていた。逮捕者のなかには、写真付きで実名や居住地まで報道されている女もいた。

現在はチャットレディに仕事の中心を移した蘭だが、かつてはメーカー専属の単体作品に出演する人気AV女優だった。

フィストファックを得意にし、膣や肛門に自ら男優の拳を引きずり込んでは失神するまで抽送を止めない演技で蘭は注目を集めた。東南アジアの女性を思わせる彫りの深い顔貌を下品に歪ませながら、褐色の身体を卑猥にくねらせては尿汁を漏らして、下品な淫声を派手にあげて無様に逝き果てる恥態はまさに圧巻だった。

専属契約を解かれAV出演は若い頃より減ったが、四十二歳になった今も、蘭のその美貌に翳りはなかった。そして蘭の身体――タンクトップの生地を持ち上げて、くびれた腰を露わにしてしまう豊乳と息苦しいまでの豊臀――にも、長年にわたる行き届いた手入れが施されていた。

「優羽がわたしにご奉仕する姿をリスナーさんに見せたいの。あなたも見てもらいたいでしょう?」

蘭はそう言うと、優羽のさらさらの髪を掴んでその顔を強く股間に押し付けた。そして、Tバックの紐がわたる尻の谷間のOライン地帯、さらには陰毛に囲まれた色素の濃い肛門へと優羽の鼻先を導く。

(とてもいい匂いがするよ、ママ……)

愛しい母が見せる肛門は、小さな台地を膨らませながら、クパクパと魚が呼吸するように開閉を繰り返していた。

優羽は、その美しい顔を歪めて蘭の肛門の臭いを吸いこんだ。汗ばんだ母の肛門は、アンモニアの混じった愛液の臭気と、糞便の粉っぽい臭いを発していた。

(ママのお尻の穴の匂いが好きだなんて、僕はほんとうに変態だ……)

「僕が配信に出て、リスナーさんは喜んでくれるのかな?」

母親とする変態行為を誰かに見せることに、優羽は言いようのない不安と羞恥を感じていた。

「大丈夫よ。優羽は女の子みたいなかわいい顔をしてるから、きっと男性リスナーの受けもいいはずよ」

微笑みを浮かべてそう言った蘭は、尻の臭いを嗅ぐ優羽の頭を嬉しそうにこねくり回した。


(つづく)



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